鎖骨プレート除去後約3か月の傷の状態 プレート除去後約3か月。 先月終わりに医師のお墨付き?ももらい、傷が残っていること以外は完全に骨折前の状態に戻った。 傷口はまだ赤味がかなり残っていて「ここ縫いましたよ」な感じがかなり残っている。本品は、チタン合金製の肩鎖関節脱臼・鎖骨遠位端骨折用プレートシステムです。 合併症軽減、強固な固定を目指して開発されたロッキングプレートです。 症例に応じて2種類から選択できます。 htsクラビキュラプレートシステムの主な特徴 2種類のプレートタイプ シルキープレート ・適応鎖骨遠位端骨折 特 長 強固な固定性 前後のアームとスクリューにより遠位骨片を固定 ユニークなデザイン 鎖骨にあわせたアナトミカルな形状 早期のリハビリが期待できる 肩鎖骨筋運動機能を妨げないシステム R5 (実寸大) R2(Large) R3(X large) SCORPION NEO 35mm コーティカルスク
抜釘手術から半年経過です 骨折日誌 総集編 週末は山にいます